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* たまのへや *

〜ベランダ園芸とか紙粘土とか料理とかふらふら散策に出かけたりとか〜
気の向くままにあんな事やこんな事をやってみる。
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インドに行って参りました!10(もうすぐバラナシ脱出!?)
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    ホテルの朝食ブッフェ(コンチネンタルもあったけど、もちろん朝からカレー)でお腹を満たした後は、部屋で一休み。

    午後はガイドさんと待ち合わせをしているから、それまでの間は何をしましょうかねー・・と考えていたら、あらら、オット居眠りしてるしzzz

    じゃあ、その間に私はアーユルヴェーダマッサージを受けちゃおうっと♪

    チェックインした時に、このホテルにもそういうサービスがある事を実はチェックしておいたのよチョキ

    ガイドさんは、「ホテルは高いばかりでオイルがよくない。私、もっと安くてよいマッサージ屋さん知ってる。そこに行きましょう。(ああ、あなたがコミッション契約しているお店ね)」と言っていたけれど、フロントでプライスリストを見せてもらったらそれ程高くないし(あくまで日本価格と
    比較してだけど)、ちょうどよい空き時間が出来たから、さっさと予約しちゃいました。

    本当はシロダーラ(頭にポタポタオイルを垂らしてするマッサージ)も受けたかったけど、オイル
    まみれになった頭を洗っている時間がなさそうだったので、残念だけど、首から足までの
    マッサージをお願いしました。

    インドに来たら、一度は本場のアーユルヴェーダを体験しておかないとねぇ〜。

    ・・と、ルンルンしてそのお店のあるホテルの一室に行ったら、早速、全裸になるよう命じられ、恥ずかしいフンドシ状のものをつけられた格好で寝そべります。

    それから1時間は夢見心地ラブ めくるめく快楽の時間・・・

    ・・・・・・じゃなくて、痛いのよ!!悲しい

    普段からコリ性でマッサージ好きだから、強めのマッサージって割と好きなのだけれど、この
    女の人、力が強い強い。

    結局、1時間のマッサージは、夢見心地どころか「痛いなぁ」と思っているうちに終わってしまった・・・

    脛には青痣が出来てるし、二の腕の青痣は2週間近くたった今でも残っているゾ。

    なんだったんだ、アーユルヴェーダ・・

    よかった、シロダーラをお願いしなくて。
    あの怪力で揉まれたら、頭がへこんでいたかもしれない・・・冷や汗

    部屋に戻って、シャワーで体のオイルを洗い流し終わったら、あら、もうそろそろチェックアウト
    の時刻です。

    ロビーでガイドさん(駅にお迎えに来てくれた若いイケメン)と落ち合って、まずはカレーランチに出発〜ディナー

    お店は、バラナシに行ったら1度は行きたいと思っていた”ケシャリ”という名のレストラン。
    ヒンデゥー教の聖地ならではのベジレストランで、地元の人々にも人気だそうです。

    インドのカレー定食「ターリー」
    ターリー

    右から、生野菜、パニール(インドのチーズ)のカレー、ベジカレー、豆カレー、ホウレン草と
    グリーンピースのカレー、ピリヤニ(インド風ピラフみたいなの)、ヨーグルト、アチャールです♪ 
    真ん中に重なっているのは、パパルにナン、チャパティ。
    これに加えてデザートに、真ん中にハチミツが入った揚げボールみたいなのが出てきた。
    (ふむふむ、ヒンドゥー教のベジタリアンは、乳製品はOKなのね。)

    これが美味しいのなんのって!!ラブラブ

    肉が入っていないのにこんなにコクがあるのは、巧みなスパイス使いと、それから乳製品の
    なせるワザかしら。
    それぞれ違うスパイスを使っているから飽きないし、ベジでこんなに美味しかったら、肉を食べなくても満足できるかも。

    ナニ気に量が多くて食べ切れなかったけれど、これで一人前120ルピーなり。

    日本でそれ程多くのインド料理屋さんを食べ歩いたわけではないものの、1店を除いて、どのお店のカレーよりも美味しかったような気がする。

    店が薄暗くても、クーラーなんてなくても、カレー屋さんなのにラッシーを切らしていても、それ
    くらい何よ。

    あ〜また食べたいなぁ♪ 満足、満足。エネルギー満タン♪

    ・・・と気を緩めたら、またやっちゃった・・・・

    ガイドのお兄さんたら、「今日の電車は22時半発だから、まだいっぱい時間あります。この
    近くに友達のシルクのお店があるからちょっと行ってみませんか?」ですと。

    ええ〜、また「友達の店」かよ。ここの人は町中友達だらけだなふぅ〜ん

    行くだの行かないだの、見るだけOKだの、買うつもりない、だのと少しの間揉めたけど・・・

    結局、行っちゃった。たらーっ
    だって、「シルクのハンカチでもあったらお土産に買うんだけど」と言ったら、「OK! 多分あります!」なんて言うのだもの。

    彼について細い路地にあるそのお店に入ると、そこにはまた日本語ペラペラペーラのインド人店主が。

    店主ムケ氏は、私達が店に入るなり、まずは挨拶がわりに日本人の友達だという人々の
    写真を見せる見せる(笑)

    そして、彼は、あの沢木耕太郎著「深夜特急」を大沢たかお主演でドラマ化した「劇的紀行 深夜特急」に子供の頃出演したと言って、当時の写真も見せてくれるではないですか。
    そのドラマ、観てないけど。

    はいはい、あなたが出演したその本人で日本人の友達がたくさんいるのはわかりましたから。
    (ちなみに、帰国後にウラをとろうと思って調べたら、彼は本当に本物であった。昔は、彼の
    偽物も出回ったらしいです。)

    イントネーションの違和感もない程にとにかく日本語が達者な彼には、長距離恋愛の末に結ばれた日本人の奥様がいらっしゃるそうで。
    「でも、日本語、奥さんから教わったんじゃないよ。」だそうだけど。

    バラナシには「奥さんが日本人」という店主のお店がいくつかあって、そこは軒並み日本人旅行者のたまり場になっていたりするらしく、その日もバックパッカーらしきナリをした日本人男性が一人お店で漫画を読んでおりました。

    外国に旅してまで日本人でたまるなんて・・と思いがちだけど、こと、バラナシに関しては、
    正しい情報を得る為のスポットとして、それは「あり!」だと思います。

    だって、ある種、同じ被害者同盟だったりするものね(笑 いえ 泣)
    ちなみに、たまり場の店主も割と信用できる人が多そう。

    そこで、昨日の「ムンナとぼったくり紅茶事件」を話題にしたら、ムケ氏曰く、「ああーここら
    へんによくいる変な小太りのヤツね。あいつ、名前3つくらいもってるよ。詐欺師だよ。紅茶は
    どんなの買った?こんなの?え?うちはその半額だよ。」

    それを聞いて、私がまた、はらわたを煮えくりかえしていたら、「仕方ないよ。過ぎちゃった事は。女の人はそういう事に執念深いよね。(オット、さりげなく肯く。コラッ!)うちの奥さんも
    同じ。私なんか、言われたらリキシャに50ルピーでも60ルピーでも払っちゃうけど、後で奥さんが『あの距離なら30ルピーでよかったのに、どうしてそんなに払っちゃうのー!』ってずっと言うもの。だって、リキシャとあーだこーだ言うの、面倒くさいよね。あ、それはオレがB型だからか。
    あっはっは。とにかく、過ぎた事だから、これも勉強、って思いなよ。」ですと。

    わたくし、インドにて、インド人に騙され、インド人に諭される・・・(涙)

    そんなムケ氏も、こと、商売となると真剣です。

    シルクのストールを次から次へと出してきてマシンガンのような営業トークが炸裂。
    ストールを買う気がないとみるや、サリーは作らないのか、バンジャビスーツは作らないのか、とあの手この手を繰り出してきます。

    大丈夫。今日の私はまだ元気。サリーやバンジャビビスーツを作ったところで、日本では絶対に着る機会がない事はちゃんと認識しております。(デリーでクルタを買っちゃったけど)

    案の定、シルクのハンカチなんかないし。
    お付き合い的お土産に手頃なそんなのがあれば買ったのに、残念だなー。
    日本人を相手にするなら、そこんとこマーケティングよろしく!

    ・・なんて、余裕をぶちかましつつも、オットが気に入ったTシャツと小物を買っちゃったけど。
    ま、そのくらいはいいわよ。
    インドのTシャツ

    ↑デフォルメされたガネーシャか??

    しかし、彼らの息つく間もないマシンガントークには、連日、本当に驚かされっぱなしびっくり
    対抗できるのは、きっと関西のスーパーおばちゃん軍団しかいないと思われます。

    いつかインド商人VS関西スーパーおばちゃん軍団、なんつう企画をテレビでやってくれないかなー。絶対観るのに。

    結局、目玉商品のシルクはひとつも買わなかったので、「ごめんねー、あまり買わなくて」ってお愛想したら、「なんでよー謝る事ないよー。」と、ムケさん。

    これで、「じゃあね。」と平和にサヨナラしておけばよかったのに・・・

    え。もしかしてまたやっちゃったの?バカだねぇ、と思ったら
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    | 旅行の思い出のへや | 19:13 | comments(4) | - | - | - |
    >Solar08さん
    バラナシにはインドからも多くの旅行者がやってくるそうですし、日本人も大勢来るそうです。やっぱり、ガンジス河を見に来るみたい。
    ここには日本語を話す人がたくさんいてびっくりしました。
    このターリーは、これでも年々値上がりしているらしく、ちょっと前は80ルピーだったそうです。安くて美味しくて最高でした。
    やっぱりスパイスの使い方がうまいのでしょうねぇ。
    あースパイス欲しい・・。
    ところで、このシルク屋さんでは、本物と偽物シルクの見分け方を教えてもらいました。
    本物と偽物を並べてしまえば、そもそも手触りからして違うのですが、端っこのフリンジの部分に火をつけると繊維が溶けて球状になるのがポリエステルやレーヨン、焼けて煤になるのがシルクという過激な実験を見せてもらいました。
    でもねぇ、よそのお店でフリンジに火をつけて確かめるわけにもいかないしねぇ(笑)
    母と義母に買ったシルクのストールは、家で実験した結果がビミョー(笑)まあ、信じればこれもシルク!
    政府公認のお店は残念でしたね。ほんと、信じられるのは自分の五感だけですね。

    >kojiさん
    いえ、やられた、というワケでは(汗)
    どちらかというと、墓穴を掘ったのですよ(笑)
    ほんと、手ごわい街だったわ、ここは。
    せめてあと2日くらいいられれば、もうちょっと落ち着いて買い物が出来たのになー。残念。

    >ば〜ばさん
    人間、嫌な思い出はいつの間にか忘れちゃうし、こんなのは笑い話に出来るくらいの話だから、いい思い出の部類ですよね(笑)
    バラナシはシルクの名産地だそうですが、偽物もバンバン混じっているので油断なりません。
    タイシルクのブラウスにチャイナドレス!?
    チャイナドレスなんか、パーティーにお召しになられたらよいじゃないですか!
    バンジャビスーツなんて、インドで着るから様になるのであって、日本で着たら浮くだけですからねぇ(笑)
    | たま | 2009/10/26 6:46 PM |

    騙されたこと、腹が立ったことなども、旅先の出来事って後になれば楽しかったことと同じレベルで思い出に変貌しますね。
    だから、また旅に出れるのかも知れないし〜。

    インドシルクですか〜。
    タイシルクでブラウスをオーダーし帰国後に送られて来たけど微妙な採寸違いで着ないままに・・・香港のチャイニーズドレスも着る機会が無く。
    釣られて断れなくて興味で、そんな失敗が幾つもあります。

    しっかりNO!、と言えたたまさんはエライよ〜。

    (アンコールワットは30年も昔の話です、その後規制されて強引な客引きは減ったそうです)
    | ば〜ば | 2009/10/26 10:23 AM |

    >わたくし、インドにて、インド人に騙され、インド人に諭される・・・って!!(笑)

    そんな、ムケ氏にやられたの??師匠!!??
    でもお土産や記念のものはせっかくのインド旅行なんやから欲しいものねぇ・・・・
    あ、あすが心配や、、、
    | koji | 2009/10/25 10:07 PM |

    バラナシは日本人観光客が集中するのでしょうか?
    私はインドにいた3週間、日本語ができる人には出会いませんでした。
    おいしそうなタリー、これで120ルピーなら昔と値段はそれほど変わりませんね。野菜だけでこれほど多彩なカレーができるのが不思議ですよね。何が秘訣なのかしら。
    本物のシルクのお店に行かれたのはガイドさんのおかげですね。私は「本物」シルクには出会えませんでした。自称シルクはポリエステルとかレーヨンばかり。自称パシミナもたいていはレーヨンでした。
    ネックレスを高い値段で買わされた政府公認の店は、旅行会社の観光バスに連れて行かれた「本物の」政府公認の店です。堂々とした豪華な店(だから信用したのがまちがい)。
    | Solar08 | 2009/10/25 7:59 PM |