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* たまのへや *

〜ベランダ園芸とか紙粘土とか料理とかふらふら散策に出かけたりとか〜
気の向くままにあんな事やこんな事をやってみる。
インドに行って参りました!6(バラナシの続き)
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    注:このあたりから、平常心を保てずにヒートアップしてしまい、文章の乱れや不適切な表現が増えるかもしれません。あしからずご了承下さい。
    --------------------------------------------------------------------

    しばしの憩いを求めて入ったお店は、事前にリサーチしてよさ気だとチェックしておいた
    ピッツェリア・ヴァティカ・カフェ

    これも、紹介記事程は小綺麗じゃないけれど、席からガンガーは望めるし、木陰で涼しいし、とにかく静か。

    そういえば、昼ごはんもまだだったなぁ〜。でも、暑すぎてイマイチ食欲がないねぇと、カレーはパスして、お薦めの軽そうなピザでお茶を濁す事に。
    ピザ

    うん、このピザ、なかなか美味しいねぇ♪

    ・・・・・・・・と楽しむ余裕もなく、ハエが!!

    さっきからちょっとばかり気になっていたブンブンと飛び回るハエが、食べ物の気配を嗅ぎつけて大挙して押しかけてきたっ!!びっくり 2匹や3匹じゃないんだよ、大勢だよ〜。

    あんたたち、さっき牛のウ○コや生ゴミにたかってたハエじゃないだろうねぇ〜!?ヒィ〜冷や汗

    払っても払ってもとにかく次から次へとブンブンブンブンハエがやってくるから、とにかく奴らの前から食べ物の姿を消してしまおうと、二人でピザをがっつくがっつく。

    落ち着いて食事なんか出来ないじゃん〜悲しい

    記事を書いたガイドさん、記事の隅っこにでも、「ちょっとハエが多いけどね」って一言書いておいて下さい。お願い。

    ハエには参ったけれど、なんとか腹ごしらえも済んだ事だし、さて、そろそろバラナシのヘソ
    ”ゴードウリヤー交差点”に向うか。

    またまた猛暑の中をてくてくと歩き出すと

    あ、牛。
    牛

    ここにも牛。
    牛

    どこでも牛。
    道を歩く牛

    今日だけで一体何頭の牛に出会った事か。ここにはインド野良牛組合の本部でもあるんじゃなかろうか? (野良犬組合の本部もあるかも。)もはやもう街中に牛のいる風景は自然。
    東京の街中で牛に出会ったとしても驚かないくらい慣れちゃった。

    10分も歩いて、いよいよ街一番の繁華街に近づいてくると、そろそろ人の数も格段に増えてきました。

    ここらあたりから、ウザさも100倍増。

    3歩に1度くらいはあちらこちらから人やリキシャが寄ってきて声がかかります。

    「ジャパ〜ン?」「リキシャ、安いよ」「シルク、見るだけー」「ガイド、ガイド」
    「マリファナあるよ」「オッパッピ」

    あああーうるさいうるさいうるさいうるさいうるさい!!

    NONONONONONO!!!! NOったらNO!!

    インドで一番多く使った言葉は、間違いなく「NO」だな。
    平均すると3分に1度くらいは言ってたんじゃないだろうか。

    あまりに周りがうるさいから、イヤホンして大音量の音楽を聴きながら歩いたらいいんじゃないか、と思ったりもしたけれど、そんな事したら注意散漫になって、後ろからブンブン走ってくる
    バイクやリキシャに間違いなく轢かれる。(実際、オットは軽く当て逃げされた)

    こうして、めまいを憶えながら更に10分程歩を進めればとうとうゴードウリア交差点。
    ゴードウリア交差点

    インド度MAX! インド オブ インド! ウザさもMAX! アップで見ちゃう?→こちら

    ここは本当に疲れた・・・

    これまでに行ったアジア、東南アジアのどの国も比較にならない程、ウザい。

    インド客引き大会決勝戦や、ぼったくりインチキ商売見本市が毎日開催されているんじゃないだろうか、と思っちゃうような通りで、昨日、田舎から出てきたらいきなり夜の歌舞伎町に
    迷い込んじゃったような緊張感をもたらします。

    たくさんの通行人にギラギラした空気、ちょっと怖い客引きのお兄さんがたくさんいる夜の
    歌舞伎町に、大勢の野良犬や野良牛が放たれた風景を想像してみて下さいな。
    ちょっと怖いでしょ?

    それに、客引きがウザいからって、ちょっと路地に逃れようとすると、そこには牛が立ちはだかっ
    て通せんぼ。邪魔。

    あ、でも、牛の方が許せるかも。だって、しゃべらないし寄ってこないし。

    この通りにいる人の半分くらいが牛になっちゃえば少しは静かなのにぃ〜。

    ・・・今思えば、なにも、暑さと埃っぽさと臭さと初日からの寝不足で疲労がMAXになっていた時に、こんなところに来るんじゃなかった。しかも、買い物しようなんて思うんじゃなかったー。

    弱り目にたたり目、とはまさにこの事か!? よもやこの先、よりによって私達があの男に
    出会う事になるとは・・・

    疲れは人の判断を狂わせるものなのよねぇ・・と同情して頂ければ
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    | 旅行の思い出のへや | 17:54 | comments(4) | - | - | - |
    インドに行って参りました!5(バラナシ)
    0
      案の定、バラナシ行きの列車はさらに遅れを増し、8時半着予定が、10時半を回った頃に
      ようやく駅に到着しました。

      バラナシでのお迎えガイドさんは、つぶらな瞳とはにかんだような笑顔がちょっとかわいい若い
      イケメンさん男

      でも、重いスーツケースを担いで、急傾斜で長い駅の階段をウンショウンショと上り下りするかよわい女子(私)をよそに、すたこらさっさと前を歩いて行っちゃうの汗

      インドは基本的に男尊女卑の国だから、「女性には優しく」なんて概念がさらさらないのか、荷物を持つのはポーターの仕事だと思っているからか、それともたまたまそういう性格の人に
      当たったのか、この後のガイドさんも含めて、階段やデコボコ道で自発的に私の荷物を代り
      に持ってくれたのは、そう!デリーで列車に乗せるお世話をしてくれたあの青年だけだった。

      だから許す!! スーツケースにホヤホヤのウ○コを踏ませた事はキレイに水に流すわ。
      あの時はありがとう楽しい

      しかし、こんな事に感慨を覚えるなんて、今までは日本でも海外でも重い荷物は自然に
      誰かが持ってくれてたのかしら? 今更だけど、みんな、ありがとう。

      到着したムガール・サライ駅のまわり。
      ムガールサライ駅周辺

      あ、やっぱり牛いる。
      ムガールサライの牛

      ホテルまでの車の窓から観察するに、なんかこの街、牛多くないか? 犬もいっぱい。
      あ、山羊までいるよ。

      ・・と、そうこうしているうちに着いた今夜の宿は、ホテル・ヒンダスタン・インターナショナルです。

      ロビーを見渡した限りはいい感じ♪ 広いし、天井吹き抜けだし。ちょっと古いけれど、デリーのホテルに比べたら全然いい。

      お部屋もこれなら、ランクアップ料金を払ったのも後悔ないわラッキー
      バラナシのホテル

      バスタブないけど、バスルームも広いしきれいだし湯量もたっぷりだし。今日こそはゆっくり眠れそうです。

      チェックイン後にエレベーターで部屋に向おうとしたら、停電で止まっちゃてて、2,30分も
      立ちんぼして復旧を待ち続けた事くらいは帳消しよ。

      さて、まだ1時半頃だし、一息ついたら、街に繰り出しましょう!

      ・・と、ホテルを出ようとしたら早速ホテルのトラベルデスクの人につかまる。

      「出かけるのか?ホテルのタクシーをチャーターすれば600ルピーで1日回ってあげる。」
      「No thank you. リキシャを使うから。」
      「リキシャは 冷房なくて暑いぞ。タクシーは冷房が効いてるし、どこでも好きなところに行って
      あげるよ。」
      「ん、いいのいいの。いらないから。」
      「えーどうしてー!?安いでしょっ」
      「だって、歩きたいんだってばっ」

      ・・と追いかけてくる(こんな積極的なトラベルデスクの人、初めて)のを振り切って、ドアマンにリキシャを拾ってもらい、さっさと料金交渉し、目的地に向ってGO GO GO!!GO!

      そしたら、あらら、ホテルの敷地を出るかでないかのうちに、リキシャにおっさんがもう一人乗ってきちゃったよ。

      「この人友達ねー。一緒に乗っていくよ。」と、運転手が私達に後乗りのおっさんを紹介すると、それからはまた例によっての営業トークが炸裂ですたらーっ

      どうやらこのおっさんは営業担当らしい。そうか、こうしてペアを組んで営業活動をしている
      リキシャもいるのか。

      案の定、彼は、日本の旧いギャグをそこここに散りばめた営業トークで、それはそれはしつこくお土産屋さんに誘い続け、私達はひたすらNOを繰り返して対抗。

      あーウザい。一歩外に出るだけで、なんでこんなに面倒くさいんだろう!?

      早くもうんざりしていたら、繁華街あたりまで行ったところでなぜかリキシャは一旦停車し、
      運ちゃんが連れてきた別のリキシャへの乗り換えを要請されました。

      ここでもリキシャテリトリー制があるのか? それとも、私達が金にならない乗客だから他の人に押し付けて、また別の客に営業をかけにいくのか?

      いいけどさ。

      今度は、うんともすんとも言わない運転手のリキシャに揺られて、それでも無事にドゥルガー寺院(ホテルから5,6km先)に到着しました。あ、もちろんお金は1度しか払ってないですよ。
      ドゥルガー寺院
      ↑シヴァ神の妻ドゥルガーを祀ったヒンドゥー寺院。

      周りをぐるっと見物したら、裏には悪臭漂うゴミの山があって野良牛がゴミをあさるのどか(?)な風景。
      寺院裏の牛

      この後は、ガンジス河のほとりを目指して歩くも、猛暑の中をまた延々と道に迷う事に。

      だって、デリーで克服したはずのオットの緊張がまたぶりかえしちゃって、指標もなしにずんずん行っちゃうんだもん。

      しかし、確かに、ここはデリーとは雰囲気が違ってちょっとヤバい冷や汗

      人や車は相変わらず多い上に、あちこちで牛が道をふらふら歩いているわ、犬が道端に
      わんさか寝てるわ、山羊がひょこひょこ散歩してるわ、電線ゆすって興奮する野良サルを
      指さして子供達が笑ってるわ。

      必然的に牛糞もボタボタ落ちてるし、山羊のポロポロ糞も転がっていれば、道にはゴミの山にぬかるみ、平然と立ち○ョン座り○ョンしているおっさんがチラホラ。

      そうかあ、今思えば、デリーはすっごく都会だったのか。

      やだなぁ、こんなところで迷子になるのは嫌。早くガンジス河に出たい!!

      とにかく、怯えたオットがこれ以上やみくもに歩きまわらないよう、また私が、客引業に従事していなさそうな学生やさっさと歩いている通行人をつかまえては道を尋ねて、なんとかかんとか、ようやくガンジス河のほとりに到達できました!ふぅ〜。

      一番南端(上流)のアッシーガートから河を眺めた図。
      アッシーガート

      ここは比較的静かなガートらしいので、ガンジス河を眺める事しばし。

      「ボートに乗らないか?」と寄ってくる営業マンはここにはほんの10人くらい(泣)しかいなかったし、牛が集団で沐浴する(水浴びともいう)のどかな風景もみられたりして、ほーーーーーんの少しだけ癒されたわぁ。

      ・・・でも、暑いの!!晴れ

      あまりに暑くてフラフラになっちゃったので、このガートの近くのカフェレストランで一旦休憩する事にしました。

      なかなかこの街も手ごわそうだねぇ、と思ったら
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      | 旅行の思い出のへや | 17:59 | comments(7) | - | - | - |
      インドに行って参りました!4(寝台列車の続き+デリーのホテル)
      0
        7時半にセットした目覚まし時計が鳴っています。

        ああ・・・もう朝?日の出

        快適なベッドのお陰で、昨夜はゆっくり眠れ・・・・ませんでした。

        だって、寝ている間中、震度5くらいの揺れが頻繁に襲うのだもの〜悲しい

        ああーまた超寝不足ー。
        (でも、これは私の責任かもしれません。2段ベッドの下の段に寝た私は、壁に収納されて
        いるベッドマットに気がつかず、椅子のまんまの状態の上に寝ちゃったから振動がダイレクトに伝わったのかも。私のバカ)

        カーテンを開けると、朝日に照らされた朝のインドの畑風景が広がっていました。

        畑にしゃがむトイレ中の人々の姿も。インドだなぁ〜。

        そして、時々街。

        インドの車窓から。
        インドの車窓から

        「チャーイチャーイ」と言いながら列車の廊下を行き来するチャイ売りのお兄さんから買い求めて飲んだチャイの美味しかった事ラブラブ

        そして朝ごはん。
        列車の朝食

        パクチーかなにかが入ったオムレツにカレー風味のベジコロッケとパン。
        なかなか美味しかったです。

        ・・しかし、眠い。

        そういえば、一昨日だってよく眠れなかったのだった。

        時系列的には前後しますが、デリーのホテルの話。

        ゆっくり眠ろうと思ったのに、一晩中どこからともなく「ギュムイ〜ン・・・・・」という超音波チックで耳障りな音が聞こえてきて、時々それに「ビーーーーーン」という音まで加わった、見事な
        不快音二重奏のせいで、インド初日の夜は、うつらうつらしただけでぜーんぜん疲れがとれなかったの。トホホ。

        疲れているからこのくらいの音なんか気にならずに爆睡だろうとタカをくくっていたけれど、意外と私はデリケートに出来ていたようです。

        しかし、エアコンもファンも切ったのに、一体あの音の正体は何だったのだろう?

        デリーのホテル「ゴータム・デラックス」(事前にネットで調べたのだけれど、情報が殆どなくて
        心構えが出来なかった)
        ホテル・ゴータム・デラックス

        写真だと意外にきれいに見えちゃうけど、デラックスなのは名前だけの残念なホテル失恋

        えらく狭くて、バスルームを入れても20平米あるかないか。手前のテーブルのすぐ脇がもう
        出口。日本のビジネスホテルのシングルルームより狭いかも知れない。
        そういえば、ロビーも超狭くて日本のマイナーなビジネスホテル風だったわ。
        ベッドも狭いし、窓ないし、壁が欠けてるし、バスタブないし、お湯はぬるくてちょろちょろしか出ないし。

        うーん・・・・ランクアップ料金1人7,000円分(ここ一泊分)を追加して、今までの海外旅行で最低ランクのホテルに泊まってしまった(笑)

        でも、あの時は、「部屋には虫もいなかったし、汚くはなかったし、エアコンがあって温水シャワーが出れば上等中の上等なのね。だって、ここはインドだもん。」ってなぜか寛大な気持ちで許しちゃってるから得な国インド。

        いや、ずるい国インドたらーっ

        さて、次はヒンドゥー教の聖地バラナシです。

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        | 旅行の思い出のへや | 17:21 | comments(7) | - | - | - |
        インドに行って参りました!3(バラナシ行寝台列車)
        0
          ※お食事中の方は注意。
          -------------------------------------------------------------------
          どーなっているんだか、デリーのホテルで私達は迎えのガイドさんを待ちぼうけ。

          20分以上過ぎて、念の為オットが電話ケータイをしてみると・・

          「ああー(誰かと思ったら昨日のあなたか)、私ね、今日忙しかったから行けないの。
          大丈夫、運転手がちゃんと駅まで連れて行ってくれるからそこで待ってて。」って。

          いい加減だなぁ〜。今日も来るって行ったじゃん。それに、そもそも約束の時間を過ぎても
          運転手さん、来てないしふぅ〜ん

          でも、怒るエネルギーが湧いてこないのはナゼ? ここがインドだから!?まあ、いいや。

          待つ事30分少し、そこでようやく運転手さん登場。

          私達を乗せた車自動車が激しい渋滞の道をプッププップクラクションを鳴らしながら駅までたどり着くと、そこにはガイドさんの会社のアルバイターと思しき日本語勉強中の好青年が待機
          しておりました。

          そして、彼は私のスーツケースをすっと持ってくれ(←ここ重要)、無事に駅のホームまで連れて行ってくれました。

          いやー、デリーの駅や列車は本当にわかりづらいから、彼がいてくれてよかったニコニコ
          ホームもいっぱいあるし、すごーく長いから、ちゃんと自分達が乗る車両が止まるあたりのところで待機していないと、乗るべき車両を見つける前に列車が動き出しちゃうなんて事もありそうだもんね。発車ベルなんて鳴らないし。
          発車に気づいて慌ててそこらへんの車両に乗車したとしても、車両間を行き来できない事
          もあるから、次の駅に止まるまで移動できない可能性も。
          だいたい、指定席を予約してあったって、当日に駅に行くまでどこが自分の席なのか決まってないんだもんたらーっ

          さて、私達の乗る列車は、インドのお約束通り、やっぱり遅れています。
          20時半頃出発の予定が、1時間半遅れは確定ですと。でも、ガイドのお兄さんは、私達がちゃんと列車に乗り込むまでを見届けないと帰れません。

          はは〜ん。昨日のガイドのおっちゃんは、この状況を見越して面倒臭くなり、若者に仕事を押し付けよったな。
          だいたい、インドの列車が定刻通りに発着するって、ミラクルだもんね。
          (・・と決め付けていましたが、後に送迎の車中で一緒になった日本人旅行者から、彼らが乗車した寝台列車は2便とも定刻発車の定刻到着であった事をききました。そうなの?今では、基本遅延、じゃなくて、基本定時なの?どちらかにして。)

          ともあれ、夜の10時頃にようやくやってきた列車でんしゃに無事私達は乗り込み、デリーを後に
          したのでした。バイバイパー、デリー。

          ガイドさんのお陰で列車に乗れたはいいけれど、次の難関は降車です。

          インドでは、列車が駅についたところでアナウンスも何もないので、今度は目的の駅への
          到着(予定)時刻が近くなったら、ばっちり目をこらして外を見張り、列車が止まる度に駅名を確認しなければなりません。

          たとえ遅れて列車が出発しようとも、気が向いて途中でスピードアップして遅れを取り戻し
          ちゃう事もあるそうだから(もちろん、益々遅れる事もあるけど)、私達は当初の到着予定の
          8時半にはいつでも列車を降りられる体勢にしておかないとならないのです。

          でも今回は大丈夫。なぜなら、私達の目的地はこの列車の終点だから(笑)
          それに、あの好青年が気をきかせて、列車スタッフに「この駅に着いたらこの人たちに知らせてあげてね。」と頼んでおいてくれたから。チップをあげないとならないけれど。

          私達がランクアップ料金を支払ってリザーブしたエアコン付き一等寝台車のコンパートメント。
          寝台車

          部屋は写真程には実際小キレイじゃないけど、配られるシーツや枕、タオルは清潔ぽい。
          ブランケットも暖かい。

          インドなんて、体力気力が漲っているうちに行きたい国だけど、とっくの昔に充電に時間が
          かかる世代に突入している私達は、寝るところだけは贅沢してみました。

          ラッキーにも2人用の個室だわ。(4人用もあるらしく、予約段階で選べない仕組み。だから、乗車してみたら他のお客さんと同室だった、という事もあり)

          どれどれ、昨日も寝不足だし、今日も猛暑の中を歩いて疲れたから、早速ジャージに着替えてくつろぎましょうかね♪と、スーツケースを横にして開けようとしたら・・・

          ん?? 何かが今、手にムニュっとついたゾ。

          ・・・こ、こ、これは・・・

          ギョエー!!!!びっくり ウ○コが手についてるっっ!! あ、足にも!!

          あああーーーーースーツケースのキャスターに激しくウ○コが絡んでるっ
          本体にもべっちょりついてる〜!!冷や汗

          そういえば、ホームにも牛がいたぞ。犬もいたような気がする。人間のモノっていう事も考えられる、インドだし。

          おのれ〜ガイドの好青年め。重いスーツケースを持ってくれるのはいいけど、ちゃんとウ○コの落ちてない場所を歩いてよぉ〜いくら夜道が暗いからってぇ〜えーん悲しい

          お陰で、列車に乗って最初の仕事は、手と足とスーツケースについたウ○コを落とすこと
          でした。

          ああ・・ここでも持参のトイレットペーパーとアルコール除菌ティッシュが大活躍です。
          こんな事態で大量に使うとは思わなかったけど。

          ま、いいや。このスーツケースはレンタルだし。

          気を取り直して、汗臭い服を着替えたら、丁度夕食売りのお兄さんがやってきました。

          この日のディナーディナー
          列車のディナー

          インド風ピラフの”ピリヤニ”とサラサラのカレーにインドのピクルス”アチャール”(辛くて超塩っぱい)、ミネラルウォーターです。確か35ルピー程。

          そういえば、今日はホテルのしょぼい朝食とマクドナルドのハンバーガーしか食べていないんだった。これがインド初カレーだわ。

          なんだか美味しいなぁ〜モグモグ

          お腹も落ち着いたし、今日はもうさっさと寝るとするか。

          おやすみなさいzzz

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          | 旅行の思い出のへや | 15:57 | comments(6) | - | - | - |
          インドに行って参りました!2(デリーの続き)
          0
            さて、マックで一息ついた後は、またブラブラとショッピング&観光に向う事に。

            コンノート・プレイスは、真ん中に円形の公園があって、そこから放射状にいくつかの道が走り、その道に沿って銀行やら航空会社やらショッピングアーケードやらレストランやらがあるつくりになっているので、私達は真ん中の公園をつっきって反対側に伸びる通りに向おうとしたのですが、その途中で初めてインド人ラブラブハートカップルの姿を発見しました。

            インドではまだまだ宗派やカーストの問題で男女交際に厳しいのか、そういえば、街中では男女が並んで歩く姿やマックで仲良くハンバーガーをほおばる姿なんかぜーんぜん見かけなかったけど、この公園にはべったりとよりそって芝生に寝そべるカップル抱擁が数組。
            インド恋愛自由化の兆しでしょうか?(でも、そんなカップルをみたのも、ここが最初で最後
            だったなぁ)

            と、公園を出たところで、ようやくまともそうな公衆トイレ見っけ!

            実は、この日、ぶらぶらと歩いている限りは全然トイレが見つからなかったのです。(いえ、この日に限らず最後まで。遺跡にはさすがにあったけど。)

            だいたい、さっきのマックでさえもお客さん用のトイレがないし。(閉鎖しちゃってる)

            まあ、この暑さじゃ、水分をとったところで大方が汗で出ちゃうので、幸いにも(?)最後まで
            トイレを探して右往左往という事態には陥らなかったのですが、やっと巡りあえたトイレだったので、ひとつ入ってみる事に。

            ああ、やっぱりいました、トイレおばさん。
            暑いからか、洗面台の上で器用に横になって休みながら手招きをしていらっしゃいます。

            インドでは、特定のカーストの方々がトイレ担当となって生計をたてているそうなので、やはりチップを差し上げた方がいいのだろうなぁ。でも相場がわからないんだよなぁ・・などと思い悩みながら個室に入ったら、そこは、インド式の紙なししゃがみトイレでした。

            おお!早速、日本から持参のトイレットペーパーが役に立つ。それに、和式に限りなく近い
            スタイルだから、割と抵抗なんてないわよ。このくらいの汚さはインドではキレイの部類に入るはず。ラッキー♪・・と、自分を励ましながら用を足し、水を流したら・・・

            げっ!! すごい勢いで足元から水が噴き出してきて、足が水浸しっ!!!!びっくり

            これは汚水の逆流なのか、水洗の水の勢いが強すぎただけなのか、どっちなのよ〜!!・・としばし呆然冷や汗

            まあ、汚水にしろ水道水にしろ、かかっちゃったものは仕方がないわ。インドだし。

            と、ようやく気をとりなおし、トイレには必ず隅っこについている、お尻を洗う用の水道の蛇口をひねり、そこで足を洗って、何事もなかったように個室を出ましたけど。でも、こんなんじゃ、
            おばさんにびた一文払うものか。

            と、私の決意をよそに、あら?おばさんいないし。商売熱心じゃないおばさんだなー。ひょっとして儲かってるのかな。

            それからは、(観光スポットだけに)さすがに多い客引きや「日本人が書いた推薦文をもっているから読むだけでも読んでー。」とすがりつつ、鉛筆書きの日本語のメモをヒラヒラさせて旧い
            日本のギャグを連呼する耳かき屋のおっさんを振り払いながら、インドの中流以上がよく
            利用するという衣料チェーン店FabIndiaに行って、オット念願のクルタ(インド人男性が着ているシャツ)を買ったのにつられて、冷静に考えればまず着る機会のないロングクルタを私まで買っちゃったり(旅行気分は恐ろしい)、相場を調べに政府公認のお土産屋さん(ここは
            定価販売だから静かでよかったわー。他でボラれたり粗悪品を買わされる事を考えれば全然安い。)に行ったりしていたら、あっという間に夕方になっちゃった。

            6時半にはホテルに旅行会社の人がピックアップに来る予定なのに、時刻はすでに5時すぎ。

            かつての大戦の戦死者の慰霊碑だというインド門と、デリーの象徴「メイン・バザール」くらいは見ておこうと、ここで、こんどこそ!のオートリキシャ乗車にトライしました。

            たまたまそこらへんにボーと佇んでいたおじさんを捕まえて、めでたく料金交渉が成立し、インド門→ちょっと下車してピクチャータイム→メイン・バザールという順路でいざ出発!自動車

            ・・・したら、ものの50メートルも走らないうちに、やっぱり出ました。

            「友達の店があるから見るだけ見ていかないか。安くなるよ。」
            当然「NO」(あんたのコミッションが上乗せされた高っかいの買わせようと思って!)
            「いいじゃないか、行こう行こう。」
            だから「NOだっつうの!」
            「見るだけでいいから、ちょっとだけ」
            「NO!マジで時間ないんだって」
            の繰り返し。

            永遠にこれが続くんじゃないんだろうか?と思った頃に、ようやくオットが日本男児ぶり(?)を発揮して、

            「だから時間ないっつってるだろうが!真っ直ぐインド門までGOったらGOだっ!!!」

            と大声を出したら、それを聞いたおっさんたら、思いっきり陽気に

            「アーハッハッハッハッ楽しい わかった。」

            ですと。なによ。ホント、疲れる。

            それからは、あのしつこさがウソのようにおじさんは黙々とリキシャを走らせ、

            インド門に到着し
            インド門

            メイン・バザールまでちゃちゃっと私達を送り届けてくれたのでした。
            メインバザール

            ・・・ん?? ちょっと待てよ。

            おかしいなぁ〜。今まで牛を1度も見ていないゾ。インドの街中には野良牛が大勢いるはずなのに。フンも落ちてなかったから、たまたまいなかったワケじゃないみたいだし。牛たちが暴動でも起こして、とうとうデリーの街中から追放でもされちゃったのかしら? 残念だわ。

            ・・・と首をかしげていたら、

            いたーーー!! 野良牛は健在でした!!拍手
            メインバザール

            よかった。やっぱり牛のいないインドなんて、インドじゃないもんね。

            ※でも、やっぱり牛は大分減っている(減らしている?)ようです。

            牛も見られたし、これでちょっとだけインドの空気に慣れたような気がして私達は満足し、また地下鉄を乗り継いでホテルまで戻ったのでした。
            駅からは今度は余裕しゃくしゃくでサイクルリキシャになんて乗っちゃった自転車

            さて、預けておいたスーツケースも受け取ったし、お迎えの人と駅まで行ったら、今度は寝台列車でんしゃに乗って聖地バラナシだわぁ〜。

            楽しめますように。

            ふふ。これで慣れた、とは甘いねぇ〜と思ったら
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            | 旅行の思い出のへや | 14:59 | comments(6) | - | - | - |
            インドに行って参りました!1(デリー)
            0
              ※注 よくいる観光客の浅い目線なので、すごーく真面目にインドを考えている方や潔癖症の方は読むことをお薦め致しません。
              --------------------------------------------------------------------
              デリーでの滞在は、到着日(といってもホテルに着いたのが12時近くなので寝るだけ)と翌日の20時半頃の列車出発まで、というほんの短い間なので、寝不足の体に鞭打って、朝から早速、街巡りに繰り出しました。

              ホテルから徒歩10分程の場所に地下鉄駅があるようなので、まずはそこを目指してGO!GO!

              ホテルのそばの道。
              ホテルのそば
              (こうして見ると、「ここはタイ。いいえ、ベトナム。本当はカンボジア。」と言われてもわからないなぁ。郊外なんかもっとわからない。)

              遠目でわかりづらいですが、朝からインド人がたくさんいます。

              そりゃ、インド人口は10億以上だし、ここに住んでたり働いていたり学校に行ったりするのだから、インド人がいっぱいいるのは当り前。(といっても、渋谷や新宿程の混雑ではない)

              なのに、「インド人=しつこい客引き。そして騙す。」という固定概念で固まっているオットには、この人混みが悪の巣窟に見えるらしく、前を歩く背中が緊張でガチガチです(笑)

              実際は、確かにオートリキシャやサイクルリキシャの客引き、小さなバザールっぽい通りを歩けば物売りはわらわらと寄ってくるけれど、「ノー」と歩きながら3回くらい断れば、案外素直に引き下がるし、超しつこい人は5人に1人くらいで、あら、意外とクールね、なんて若干拍子抜けしちゃったくらい。

              考えてみれば、ここは観光客が集まる地域ではないので、カモを狙う悪いインド人人口も
              必然的に少なかったと思われます。

              しかし、インド人はともかく、車やバイク、自転車も多くてプッププップクラクションはうるさいし、ホコリっぽいし、すでに暑い!!から、とにかく早く駅に着きたいのだけれど・・・

              歩けど歩けど駅に着かない〜冷や汗

              どうやらオットがホテルのレセプションの人にいい加減に道順をきいてきたらしく、それでも、
              「歩いてりゃ見つかるだろう」という「東京の街中的感覚」で、歩き出しちゃったのが間違いのモト。

              しかも、しつこい客引きにつかまる度に焦ってそこらへんを曲がるから、もはや、どこを歩いて
              いるのかさっぱりわからず。

              ここでは、そんな姿勢では絶対に目的地まで辿り着けないってぇ〜。
              しっかりしてよ、日本男児!!

              それでも、私が「そこらへんの普通っぽい人に道を聞こうよ」と提案しても、普段の1000倍程
              にガードを固めているオットは、「ウソを教えられるよへんなところに連れて行かれるよチップを要求されるよ」と警戒してるし(笑)

              ウソだったらまた聞けばいいんだし、案内には着いて行かなければいいのだし、道をきいたくらいでチップを要求されたら「ありがとー」とだけ言って走り去ればいいだけなのにさー。

              若干疲れたし、駅には永遠にたどり着けないような気がしてきたので、私達は早くも弱気になって地下鉄乗車を諦め、ここで初オートリキシャ乗車にトライしちゃった。

              ・・・が、初トライはまさかの交渉決裂びっくり

              私達はただ、地下鉄で3駅くらい先まで運んで欲しかっただけなのに、運転手は「どうしても往復!」を主張するから、「じゃあ、いいよ。乗らない。」って断ったら、当然、「ヘイ。わかったよ。仕方ないなー、乗りな。」・・という展開を期待していたのに、意外にもあっさりバイバイ。
              縄張りでもあるのかしら? ひょっとして、リキシャ組合でもあって、厳密に営業地域が決められているのだろうか? いや、きっと、彼のポリシーなんだろうなー。

              そんなこんなで、リキシャにも乗れなかった私達は、またしぶしぶと歩き出したのですけどね、とにかく誰かに聞かなきゃわかんないからと、オットの心配を振り切って丁度出くわした警察の人に尋ねたら、あっさりと正しい道を教えてくれたので、出発から30分以上たってようやく地下鉄の駅にたどり着きました。

              ふぅ〜。もうこの時点で汗ダク。こんな事で大丈夫か?この先。

              とにかく、地下鉄は冷房がきいているから、早く乗ろう。

              デリーの地下鉄
              ↑デリーの地下鉄は街中に比べてウソのようにきれい。
              窓口で行き先を告げてトークン(丸いプラスチックコインみたいなの)を買えばいいし、電車はいっぱいくるし、路線図もわかりやすいからラクチンです。安いし。
              日本が協力して作っているだけあるわ。
              入口で荷物チェックとボディチェックがあるけど、テロの緊張が薄れたのか、もはや「形だけ」っぽい。

              途中で乗り換えて、全部で6つくらい駅を数えた最初の目的の地は、かつてのムガール帝国の赤いお城「ラール・キラー」です。
              レッドフォート

              このあたりは複数の寺院やモスクもあるから結構人が多くて、ホテルの周りよりインド度数は高かったなぁ。

              食べ物屋さんは人がわんさか通る道のすぐ脇で、鍋に入った熱い油をジャッジャと通行人にかかりそうな勢いでかき混ぜてるし、道沿いに無造作に捨てられたゴミの山や、申し訳程度についたてだけを建てた通り沿いの男子用公衆トイレ(小用のみ)からは悪臭が漂ってくるし(このトイレはそこここにあったので、たまたま無人のトイレの内部が目に入った事が。そこは、便器すらもなくて、ちょっとへこんだ溝に小さな穴がひとつあるだけだったわ〜。あの位置関係では、サンダル履きの足には絶対かかる。隣の人のも。)、相変わらず車は多いし、クラクションがうるさいし。

              そしてまた、戻りの地下鉄駅が見つからず迷った(笑)
              路地

              路地

              ↑来た道と同じような路地がいっぱいあって、正しい道がわからない〜汗

              どうにかこうにか駅を探し当てて電車に乗り、ようやくデリーの中心スポット「コンノート・プレイス」に着いたら、もう昼をとっくにすぎてるし。お腹すいた。

              「とりあえず、ご飯を食べよう」と向ったのは、マクドナルドハンバーガー(笑)

              海外に行ったら、1度は「ご当地マック」を食べようと決めているのですが、インドではちょっとした高級ファミレスっぽいマクドナルドがデリー以外にもあるかどうかが心配だったので、早速ここに入っちゃいました。

              チキンマハラジャマック
              チキンマハラジャマック

              タンドリーチキン味のパテと野菜がサンドされた高級バーガー。ポテトとコーラのセットで119
              ルピーなり。

              私はマックベジ。
              マックベジ

              カレー風味の野菜コロッケバーガーで、これもセットで85ルピー。

              チキンマハラジャマックをオットから1口もらったけれど、なかなか美味しかったわ。
              たまには日本のマクドナルドでも、「世界ご当地バーガーフェア」でも開催すればいいのに。
              そしたらまた食べたい。

              あー、やっと一息。

              ・・と、たった半日分だけでこんなに長くなっちゃったたらーっ

              疲れたから、日々小出しで行きます。
              興味があったり、インドに行く予定があったら続きも読んで下さい(笑)

              もし、興味があったら・・・
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              | 旅行の思い出のへや | 18:09 | comments(5) | - | - | - |
              インドに行って参りました!
              0
                本日、インドより戻りました飛行機

                インドの暑さやものすごい喧騒、度重なる長時間の移動に疲労困憊ではありますが、心配していた腹痛も起こる事なく、なんとか元気に旅を終える事が出来ました。

                あーよかった。
                「備えあれば憂いなし」と、実は密かに紙オムツをスーツケースにしのばせて行ったんですけどね、使わずに済みました(笑)

                もちろん、小さなハプニングはそこかしこでありましたけど。

                なんてったって、出発日からして、台風強風の本州上陸日にバッチリ当たっちゃったから、電車が止まって空港まで行けないしたらーっ

                タクシーを飛ばしつつ旅行会社に電話してみれば、「飛行機も遅れてますから慌てて来なくても大丈夫ですよ。4時間遅れは確定ですから。」って。

                タクシーを降りて、遅れに遅れたスカイライナーに乗りなおし、結局、朝の7時半に家を出て、空港にたどり着いたのは、当初の到着予定から2時間半程遅れた12時頃。
                エア・インディア

                午後の4時過ぎに、なんとかかんとか成田を飛び立って、デリーの空港に到着したのは、夜も更けた10時半頃でした。

                この時点で、若くない私達はもうへとへと(笑)

                「これって、嵐の幕開け?・・・そうでないといいねぇ。」などと話しながら、迎えのガイドさんに連れられて今宵のホテルに向ったのでした。

                ちなみに、このガイドさん、日本語がペーラペラで、かつては猿岩石の、例のヒッチハイクの旅に係わる仕事をして1ケ月間彼らと一緒にいたそうなのですが、「ヒッチハイク?あれはね、
                ウソウソ。偶然通った車なんか止めてないよー。」ですと。やっぱりそうであったか。

                それはともかく、「インド人はお酒飲まないってウソウソ。飲んでるよー。禁煙法?いやいや、
                皆タバコ吸ってるよー。」って、のっけから、ガイドブック情報をガンガン否定してくれちゃった上に、「本に乗ってる料金の相場とか、旧いんだよねー。50ルピー以下のチップなんて、今じゃ物乞いだって嫌がるよ。」と、ただでさえ外国人にはわかりづらい貨幣価値についての情報
                まで否定してくれちゃって、私達を思いっきり混乱の坩堝に陥れたのでした。

                それが、事実なのか観光客に対するパフォーマンスなのかは、判断する術はなし。

                結局、「まあ、なるようにしかなんないよね。」と開き直って、私達の短いインドの旅が
                始まったのですが・・・。

                という事で、この短いながらもインパクトの強かった日々を、明日から少しずつ振り返って
                記録してみたいと思います。

                よく、「インドを旅した人の10人中8人はインドが大嫌いになって、あとの2人はドツボに
                はまる」と言われますが、「大嫌いになる」要素はすごくよくわかる気がする(笑)

                いや、私は別に、今でも好きでも嫌いでもないですけど。

                ともあれ、私の経験した恐るべきインドマジックや旅行の反省点、興味深かった事などが誰かのお役に立てればこれ幸いと願って。

                とりあえず、無事に帰ってこられてよかったね、と思って頂けたら
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                | 旅行の思い出のへや | 23:32 | comments(7) | - | - | - |
                それでは、しばし、印度に行って参ります(気合!)
                0
                  さて、いよいよ明日よりインドに1週間程行って参ります飛行機・・って、正味5日だけど。

                  駆け足で、デリー→ベレナス(バラナシ)→アグラと廻り、聖なる河”ガンガー”とタージ・マハル
                  を見物してくる予定。

                  過酷な環境とスケジュールを予想して、せめてゆっくり休めるようにとホテルと2夜もある寝台列車泊はランクアップしてもらいましたが、それでも、雨季は過ぎたとはいえ、日中は軽く30℃を越える気温の街中をうろつくので、体力の消耗がちと心配ではあります。

                  もちろん、過去にエジプトとベトナムで激しい食あたりを経験している私としてはそっち方面もおおいに心配たらーっ

                  そんなに心配だったら、ちゃんとガイドさんがついてくれて、クーラーのきいた車で観光地を
                  移動しつつ安全そうなレストランで食べさせてくれるツアーにすればよかったじゃん!・・と思わなくもないですが、怠慢な私達は、それだとぜーんぜん下調べもしないし、旅行の後はどこにどうして行って何を見たのか聞いたのか殆ど忘れちゃうのが常なので、迷った末に、宿泊と
                  移動手段以外はやっぱり殆どフリーにしちゃいました。

                  だいたい、団体行動も、行きたくもないところに連れて行かれたり、ただただ出されたものを
                  食べるのも、勝手に動ける時間が殆どないのも嫌なのよ(笑)

                  2年前に行った中国では、行きたくもない漢方薬局に連れて行かれて長々と拘束された
                  挙句に(オットが)「あなたは腎臓が悪い!」と漢方医見習い(?)に指摘され、2万円程もする冬虫夏草を何セットも売りつけられそうになったし、とにかく、趣味のあまりよろしくない
                  お土産屋さんをそれぞれ数時間ずつはしごさせられたのよね。

                  まあ、そうしたお店からバックマージンが入るからお安い価格のツアー料金になっているのは
                  わかってはいるのですけども。

                  そうそう、そういえば、行きの機中で、入国カード記入にまごついていた年配のご婦人2人組に、隣あわせたオットが親切に記入方法をアドバイスして差し上げたら、飛行機を降りてみたら、彼女たちも同じツアーだという事が判明し、道中ずっと頼りにされたのはよいのですが、「親切にしていただいた御礼に」と、食事時にビールを「これでもか!!」という程注文して
                  奢ってくれちゃったのには困ったわ。

                  「もったいないから飲んじゃって飲んじゃってー」と次々にビールを注がれ、残しちゃ悪いと思って無理して飲んだら、その後の移動のバスが大渋滞にはまり、トイレを我慢して真っ青状態に冷や汗
                  この時ばかりは、かきすてられない旅の恥になるかと思って、生きた心地がしなかったものです(お恥ずかしい)
                  ま、なんとか、恥はかかずにすみましたが(笑)

                  そういう苦労はフリー旅行にはないから、その点だけはかなり気が楽。

                  ※もちろん、団体行動で観光をする時間とフリーの時間が程よくミックスされているナイスな
                  ツアーもあると思いますが、私ごときが選べるような格安ツアーでは、そんなに都合のよい
                  コースはないのでした。

                  ほんの数日間でさっと表面をなでるように通り過ぎる旅行では、近年のインドの著しい発展や歴然とある貧富の差やカースト、多宗教の混沌の現実は、感じ取れるはずもないと思いますが、そう難しい事は考えずに、街中を平然と野良牛が歩く風景に驚いたり、インド人に騙されそうになって憤慨したり、美味しいカレーに感動したり、カレーばかりでうんざりしたり、アーユルヴェーダでまったりしたり、安さに興奮していらん物を買いすぎて後悔したり、急激な腹痛に襲われて大地をトイレにして解放感を味わったりして楽しんできたいと思います。

                  ウソ、最後のだけはしたくない(笑)

                  ↓インドのビザ。
                  インドのビザ

                  これ、インド大使館では取得できません。茗荷谷のパスポートセンターまで行かないとダメだし、1日でとれない。
                  インド大使館のwebサイトの説明が不親切で、最初、九段下のインド大使館まで行っちゃったよー。そのへんからして、インドって面倒くさい(笑)

                  ま、そんなこんなで行って参ります!

                  元気に帰国したら、またお会いしましょう〜。

                  ・・って、台風18号強風の影響でちゃんと出発できるかどうか・・・。
                  留守の間の野菜も心配だわぁ。

                  お腹が痛くならずに帰ってこられたらよいね、と思って頂けたら
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                  | 旅行の思い出のへや | 08:34 | comments(7) | - | - | - |
                  北京の想い出 −中国の人々・その他編−
                  0
                    殆どずっとガイドさんに連れられていたので、北京のそのへんのお店や人々に親しむ、なんて事は殆ど出来なかったのですが・・・

                    とうとう最後まで、出会った中国のサービス業に携わる人(特に女性)には、感じのよい笑顔
                    をみる事が出来なかった・・・。

                    日本人のように始終愛想笑いをしろ、とは思わないけれど、なんか、中国の人は、にこり
                    ともしないというより、おっかなかったかも(笑)

                    朝食時に、ホテルのレストランの受付にいた女性に「ニーハオ!」って挨拶をしたら、表情を変えずにガン無視されたし。

                    両替を頼んで「レシートをくれ」と言ったら、露骨に「ちっ。面倒くせーな。」という顔をされた、なんていうのもフツーの事。(ほんとに、皆、顔をしかめて口をへの字ぶーにするの〜)

                    お土産屋さんで、女性の店員さんがロレックスのコピーを売りつけようとしたので「いらない」って言ったら、すごい大声で「サヨナラ!!怒りマーク(とっとと帰りやがれ、というニュアンス付き)」と
                    言われてビビったびっくり事も(笑)

                    なんか、みんな、基本の表情が「ちょっと怒ってるぶー」または「つまんねーふぅ〜ん」という感じなんですよね。

                    ま、そういうお国柄って思っちゃえばそれに合わせてこっちも対応するだけだから面白いとも
                    思えますが、重ね重ね思うのは、「オリンピック開催時に、このサービスレベルでは、国の評価も下がるんじゃ?」って、大きなお世話か(笑)

                    そんなこんなで、ほんの短い滞在ながらもいろいろ思うところもあった北京ですが、何年か
                    たったら、もう一度今度はフリーで訪れてみたいなぁ、なんて思います。

                    フリーで動けば印象も違うかもしれないし、何年か後には人々に何かの変化が生まれているのか、それとも変わっていないのか、って見られるのも結構楽しみかも。

                    地下鉄もたくさん通って移動ももっと便利になっているはずなので、動くには困らなそうだし、市場に行ってお土産も探せそうだし、美味しいお店も見つけられそうだし。

                    訪れるなら、今頃の季節にね。

                    ※ガイドさん曰く「北京は今だけがよい季節」だとか。なんでも、「春には黄砂がひどく、夏は気温が40度近くにもなる灼熱地獄、冬の朝晩は極寒で、冬の空は、古い家で暖をとるのに使う練炭の煙のせいでモウモウ(←ホントか?)」なのだとか。
                    そういえば、北京のマンションにはベランダがなくて、ベランダにあたる部分はガラスが張巡ら
                    された「前面窓」だったのだけれど、きっとそれは黄砂がひどいからなんだろうなぁ〜。

                    最後に、北京のマクドナルドのご当地メニューです!

                    テレビで観て、北京に行ったら絶対食べようと思っていたのですが、少ない自由時間に
                    ラッキーにもお店を見つけたので、早速食べてみた。

                    ふっくらジューシー鶏肉がピリ辛の中華風テリヤキ味で、もしかして、食べ物ではこれが一番感激したかも(笑)

                    北京マクドナルド
                    ↑やっぱり中国でもアイスコーヒーはメジャーでないのか、氷入りの甘いコーヒーに、生クリームがとぐろを巻いていた。

                    おしまい。

                    何年かして行ってみたら、変化があったら面白いね、と思ったら
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                    | 旅行の思い出のへや | 08:28 | comments(8) | - | - | - |
                    北京の想い出 −お土産・食べ物編−
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                      安ツアーお決まりのお土産店めぐりでは、とにかく正味2日の間に何店のお店に連れて
                      行かれた事か!

                      翡翠専門店に七宝焼専門店、お茶の専門店にカラーパールの専門店、漢方薬局、キティ
                      ちゃんやドラエモンのちょっと可愛くないコピーぬいぐるみを堂々と置いてある雑貨屋さん・・・
                      (中国のカラーパールって有名だっけ??)

                      しかし、とにかく欲しいものが殆どない!!という、かなり困った状況でした。

                      漢方薬局では、ツアー一行が一つの部屋に集められて、「日中友好病院の漢方医が
                      ご希望の皆さんの健康状態をチェックして差し上げます」って白衣のお医者様らしき人々がぞろぞろ入ってきたかと思ったら、一人がオットの脈をとって、「あなたは腎機能が弱っている。冬虫夏草を飲みなさい。ここにサインをしたら処方箋を作ってあげる」なんて言い出す始末。

                      処方箋を作るイコール14000円もする高級漢方の冬虫夏草を買えって事かよ!

                      オットは毎年健康診断を受けているけれど、腎機能に異常が見られたことなんか1度もないから、もちろん断りましたけど。
                      優秀な漢方医は、脈をとって舌をみただけでそんな病気がわかるものなんでしょうか!?

                      ちなみに私には、「あなたはどこも悪いところがない」の一言で終わりました(笑)

                      とにかく拘束時間が長いツアーで、宿泊ホテルも周囲になーんにもない郊外だったので、
                      お土産を調達しようと思ったら連れて行かれたお土産店で揃えるしか殆ど手段がなく・・

                      買ったお土産はこんな感じ〜。
                      お土産

                      1箱2,3000円するお茶数箱に、北京オリンピックTシャツ、そして今、月餅にかわって一番
                      人気だという甘栗チョコレートなど。

                      自家用には、オットの牛皮ベルトと↓オリンピックマーク付ハンコ(1600円は安いかも)だけ。
                      ハンコ

                      そのベルトも、そのお店にあまりに欲しいものがなくて手持ち無沙汰だったオットが、
                      「あ、そういえば、出発前にベルトが1本壊れたんだった」と思い出してベルト売り場の前で
                      ちょっと足を止めたら、すかさず店員さんがくらいついてきたので、あまりの執拗さに困って、
                      「3000円だったら買うよ(=まさか定価1万円をそこまではディスカウントしないだろうと想像
                      したハッタリ)」と言っちゃったら・・・まさかの7割引の3000円になっちゃったので、行きがかり上
                      買わざるを得なかったんですよね(笑)

                      こんな調子だったので、ツアー参加者の皆は(もちろん私達も含めて)、ショッピングスポットの貧困さに欲求不満がとうとう爆発し、最終日前日の夕食が8時で終わったのを幸いに、
                      「ホテルに帰らず、このあたりで買い物が出来るお店に寄って行く!!」の大合唱となったのでした。(で、ガイドさんに無理を言って現地解散にしてもらった)

                      といっても、北京のデパートは9時頃にはクローズしちゃうっていうし、そばにはカルフール
                      しかなかったので、みんなカルフールでお買い物。
                      でも、小さなお土産に最適の調味料やお茶、お菓子、食料品なんかは100円から300円
                      くらいで売ってるし、ここが一番充実したショッピングスポットだったかもしれません。

                      そして、かなり期待していた中国のご飯ですが・・・

                      お昼には飲茶に中華料理と刀削麺(汁麺ではなくて、茹で上げてしょっぱいタレをかけて食べるヤツ)、夜は火鍋(羊肉と牛肉の普通のしゃぶしゃぶ。四川料理の火鍋だけ二色スープらしい)、中華料理と北京ダックというメニューでしたが・・・
                      やっぱり悲しいかな、安ツアー。残念ながら、可もなく不可もなく、というお味でした〜。
                      (不味かったか美味しかったか、と訊かれれば、美味しかったですよ。量もすっごく多くて食べ切れなかった。でも、ちょっとコーヒーを飲みに入ったケンタッキーフライドチキンのお店では、
                      中年カップルや20代女子が、2人で大きなパーティーバーレルをガンガン普通に食べていたので、剛健な胃をもつ中国の人々にとっては大量の中華料理も朝飯前の量なんだろうな。)

                      ご飯の中ではメインイベントの「北京ダック」
                      北京ダック

                      「全聚徳」は北京では老舗のお店だそうですが、なんだか味噌ダレにパンチがなかった感じ。
                      ここは東京にも支店があるそうなので、今度改めてこちらで味わってみようかな〜?

                      ・・・つづく。

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